会報誌
NEWing[ニューイング]
Cl:浜松商工会議所








聞こえてきます。事業主の声
お伝えします。浜松商工会議所のこと
『ニューイング』は浜松商工会議所が会員事業所に向けて定期発行する会報誌です。編集制作全般、印刷、発送手配まで。ワンストップ対応でランチプレスが2014年4月号から担当しています。
概要
- クライアントに長期的価値をもたらす会報誌。
- 「文字の読みやすさ」と「小気味よいデザイン」の両立。
- 企画・取材・制作・校正・印刷・製本・発送(ラベル作成・貼り・封入)までを一括受注。
案件の背景
浜松商工会議所の総会員数の多さは、全国515ある商工会議所の中で6番目。組織率は地区内商工業者数2万以上の会議所で全国1位。浜松地域の商工業者2社のうち1社以上が会員として所属しています。(2021年10月1日現在)
『ニューイング』は、浜松商工会議所が会員事業所に向けて定期発行する会報誌です。その歴史は古く、1947年4月に『浜松商工時報』の名称で第1号を発刊。以来、号を重ね、今では月刊およそ1万4000部を誇ります。
地域のビジネスの現状とトレンドをつかみ、分かりやすく伝えることで会員をサポート。浜松地域での事業経営にあたっての気づきや、日頃の業務に役立つ情報を提供しています。単に活動報告のための会報誌にとどまることなく、丁寧な取材記事を大切にした、地域密着型の経済情報誌を標榜しています。
制作のプロセス
レギュラー情報ぺージにおいても、商工会議所内の担当者、弊社ページ担当者、デザイナーとの綿密なやり取りにより、読みやすく整った誌面づくりを心掛けています。表記の統一は、根気と集中力を要する裏方作業ですが、誌面のクオリティを保つための重要な要素です。

DTPが普及した今のデザイン制作の現場では、文字の大きさの単位に「ポイント」を使うことが一般的ですが、ニューイングでは、一部のページであえて「級」を用いた版面設計をしています。
このようにして蓄積したニューイング独自の編集ノウハウを資産とし、毎号、より魅⼒的な誌⾯へと更新し続けています。

表現のポイント・目的
巻頭カラー特集ではタイムリーな話題を取り上げます。課題意識をもって特集テーマを掲げ、「地域企業の動向」や「商工会議所の取り組み」を伝えています。まずページを開いてもらうことを目的に特集企画を練りますが、その一方で、本当に重要なのはレギュラー情報ページの充実だと考えています。
2020年3月号まで長らく右開き(縦書き主体)の仕様でしたが、翌4月号からは左開き(横書き主体)に変わりました。ペーパーレスの時代に紙媒体の意義を示すべく、主に以下の点に留意して制作に取り組んでいます。
- 地元の中小・零細企業に寄り添った、読みやすい誌面内容。
- 会員事業所に向けた正確な事業報告、有益な情報提供。
- 会員増強、退会防止、会員メリットの充実のための有効なツールとして。
- 浜松商工会議所の対外的なイメージの向上。
- 後年、「地域経済の貴重な記録」たり得るクオリティを目指して。
担当業務
企画・編集・取材・コピーライティング・デザイン・印刷・宛名ラベル作成・封入
実施体制
編集:3人
ライター:外注1〜2人
デザイナー:協力会社3社
カメラマン:一部外注
仕様
判型A4/中綴じ/基本44ページ(カラー28ページ モノクロ16ページ)/およそ14,000部発行
発行期間・発行日
毎月1日発行